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第3回 いざ応募 〜待って!そのままでいいの?〜

いよいよ応募という具体的な行動です。応募に際して留意しなければいけない事をお教えします。

応募先選定

まず大事なのは、先入観を持たないことです。例えば「馴染みのない業界だから」とか、「何か忙しそうだから」とかという、イメージだけで応募候補企業から外してしまわないようにして下さい。
キャリアビジョンが実現できる会社及び仕事内容だったのに、事実とは異なる単なる「イメージ」だけで、応募候補企業から外してしまうと、自らチャンスを逃してしまう可能性があります。
よって、先入観を持たずに、客観的な視点で企業を選定しましょう。

応募する企業数は、1社だけに絞らずに、幅広く検討するために、可能な限り応募してみましょう。但し、現職の方は、多く応募すると面接に訪問できる日程調整が難しくなりますので、3〜5社位が平均的な応募数です。

一番大事なのは、自分のキャリアビジョンが実現できる会社であり、仕事内容であるのかという視点です。少しでもその可能性を感じたら応募されることをお勧めします。

転職エージェントに相談すると、非常に客観的な視点で応募先選定のアドバイスが受けられます。

履歴書/職務経歴書作成

数多くの履歴書/職務経歴書の書き方アドバイスのサイト及び本が出ていますので、ここではよく頂く質問を紹介します。

Q:履歴書は手書きでしょうか?
A:基本自筆です。黒のボールペンもしくは万年筆で記入してください。
誤字・脱字がないかを何回もチェックしてください。もし、誤字・脱字があっても、修正液や二 重線で訂正する事はせずに、書き直してください。
間違いを避けるために、一度PCで作成してそれを写す形で作成されることをお勧めします。
Q:職務経歴書は手書きでしょうか?
A:基本PCで作成してください。ここでPCスキルも見られる可能性があります。
Q:志望動機は書くのでしょうか?
A:基本書いてください。抽象的な表現ではなく、応募企業ごとに具体的に記入してください。
Q:職務経歴書は何枚位にするのでしょうか。
A:A4で1〜2枚程度が基本です。
Q:すぐ退職した企業も記載するのでしょうか。
A:例え1ヶ月でも勤務していたであれば、基本記載する事がルールです。
Q:西暦と元号どちらで記載するのですか。
A:どちらでも構いませんが、必ず統一して混在させないで下さい。

作成におけるその他の注意点

  • ・卒業年月や入社年月などの年月を間違わない
    →他意がないとしても、履歴詐称になってしまう可能性があります。
  • ・印鑑をまっすぐ捺印する。
  • ・写真はビジネスパーソンとしてふさわしい髪形・服装で撮ってください。枠をはみ出さないように貼ってください。

転職エージェントに登録すると、手書きの履歴書を作成する必要もなく、作成のアドバイスもしてくれます。

応募

企業に応募する方法は、郵送応募・メール応募・転職エージェントを通しての応募などがあります。

郵送応募

  • 長3と呼ばれている定型サイズの封筒を使用し、カバーレター(送付書)・履歴書・職務経歴書の順に入れてください。

メール応募

  • ・メールの件名を明記(貴社求人に関しての問い合わせ等)
  • ・簡単な自己紹介と志望動機
  • ・名前、住所、電話連絡先、メールアドレス

企業からの指示がなければ、履歴書・職務経歴書は添付しなくて結構です。

必ず個人メールアドレスを使用してください。会社アドレスを利用すると社会常識を疑われて しまいますので、注意して下さい。

転職エージェントを通しての応募

  • 全て代行してくれます。

以上、いざ応募となった際に最低限気をつけておくべきポイントです。
いよいよ次回は、面接必勝法についてお伝えしていきます。 面接の前の模擬面接を実施している経験から得られた、実践的なノウハウを お伝えしたいと思っておりますので、是非、引き続きよろしくお願い致します!

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