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第2回 スクール選びの決め手とは?

更新日:2006年12月20日

境 哲也(さかい・てつや)
ガイド : 境 哲也(さかい・てつや)>>プロフィールと記事一覧
1990年大学卒業後、広報・宣伝業務、専門学校運営全般の業務を約8年間経験後、塾・予備校、商社の新規eラーニング事業に参画。現在、株式会社AOIインターナショナル取締役。企業の採用・研修や専門学校のコンサルテーションを担当。

第1回失敗しない!資格スクールの選び方』にて、パンフレットの読み方や説明会の参加の仕方などについてご説明したところ、おかげさまで多くの反響がありまして、たくさんのメッセージをいただきました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。

最近、年も新たに、または春から新しいことを何か始めようと、スクール選びを検討中の方が多くいらっしゃるようで、数多くのご質問や相談が寄せられています。よくいただくご質問の一つに『どんなスクールのパンフレットを、どのように請求したらよいか?』というものがあります。今回は、そのあたりも踏まえながら、もう一歩踏み込んだスクールの選び方をご説明します。

資格スクールレポート

パンフレットの請求のしかた教えます

まずはスクールのパンフレットの入手方法ですが、
  1. 1.気になるスクールのホームページから申し込む
  2. 2.スクールの総合情報サイトから申し込む
  3. 3.スクール情報誌を購入、一括請求葉書で申し込む
  4. 4.スクールに直接電話、訪問をして、その場でもらう

などいろいろあります。
広告やスクールのホームページを見て、「なんかこのスクール良さそう・・・」といった インスピレーションを感じたら、気になるスクールを複数選んでみましょう。
そして、キャッチコピーなどを参考にしながら、規模の大小、知名度、受講形態、通学エリアなど幾つかの視点で各スクールを対比させながら、 資料請求するスクールを絞りこんでいくのです。
たとえば開校何十周年を迎え、知名度のあるAスクールが気になるので資料請求をしよう、それとは別に最近開校したばかりと広告に書いてあるBスクールのパンフも請求して、両スクールを比較してみよう、といった具合です。
そのように検討しながら、まずは4、5校ピックアップして資料請求をするのが無難でしょう。
あまりに多くのスクールの資料を集中的に請求すると、もし同時にスクールのパンフレットが到着したら、お住まいによっては郵便受けがパンクする危険性もありますし、1、2校だけだと比較検討としては少々情報が少ない気がするからです。

さて、今回は「資料請求チェックシート」を用意してみました。 シンプルな表ではありますが、パンフレットの請求をいつ、どのスクールにしたかということをチェックしておいた方がいいと思います。
Aスクールは3日後にパンフレットが届いたが、同日に請求したのにもかかわらずBスクールは1週間後だった・・・といったことも確認することができますし、 資料請求したかどうか忘れてしまって再度同じスクールに請求をしてしまったといったようなことも防げます。

次のページはいざ!スクールを選ぶときに決め手となるポイントです。

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