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女の一生 マネーシミュレーション

第4回 目的別マネープランのススメ!

ライフプランを効率的に達成するためには、自分自身のプランに必要なお金をある程度予測し、目標を立てて準備していくことが大切です。今回は目的別マネープランの考え方についてご紹介していきます。

20代・30代(独身・既婚)マネープランの考え方

●目標を決めて、積立をする習慣をつけよう。

20代・30代(独身期)は、将来のライフプランが不確定な場合が多い時期。この時期に大切なことは、目標を決めて、積立をする習慣をつけることです。

<5年後に200万で車購入を考えているケース>

5年後に200万で車購入を考えているケース

この場合、毎月の積立額は33,000円になります。
(200万円÷5年÷12ヶ月で計算。運用利回りは考慮していない)

全く貯蓄をせず、5年後、全額を金利4%、返済期間5年のローンで借りた場合の毎月の返済額は36,833円(元利均等返済)で、200万円の車に対する総支払額は、220万9980円。20万9980円がローンに対する支払利息額になります。しっかり積立をしておけば、払わなくていいお金。他のプランに使えるお金になります。「毎月このくらいなら、返せるわ・・」ではなく、ローンを組むときには、総支払額を確認したうえで、購入時期などを検討しましょう。

●資産運用の勉強をスタート!将来運用するお金を作ろう。

そして、独身期にもうひとつ大切なこと。それは、資産運用の勉強をスタートし、将来運用するためのお金を作っていくことです。独身期は、自分の為だけにお金を使える時期。結婚し、家族を持つと、なかなかその余裕がなくなってくるのが一般的です。今のうちにしっかりお金を作っていきましょう。

既に結婚している場合、目標は立てやすくなります。出産・教育・住宅取得等、ライフイベントは目白押し。大切なのは、目標の優先順位を決めて、マネープランを立てること。マイホームを考えはじめたら、頭金作りをスタートし、住宅取得に関わるたくさんの知識を勉強しましょう。そして、子供が生まれたら、いつ学校に入学し、卒業するのかは明確ですので、すぐに教育費の準備をはじめます。教育費は貯蓄で対応するのが基本。長期間で準備する方が、短期間で準備するより、積立額は少なくてすみます。

例えば、18歳までに大学入学のための資金300万円準備する場合の毎月積立額は・・・。

キャッシュフローを改善する方法は3つ!

何気なく使っている1万円。「使う」から「貯める」に変えることで、将来、大きなお金になり、目標を達成することができます。

まずは、自分の目標を決めシミュレーションし、すぐに資金準備を始めましょう!

<積立目標額等、様々なシミュレーションができます>
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