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女の一生 マネーシミュレーション

第13回 投資信託の基本(2)〜投資信託の分類〜

投資信託の数は、2000本以上もある!

「投資信託をはじめるつもりだけど、一体どの商品がいいの?」という質問をよく受けます。
一言でこれがいい!といえないのが投資信託。世の中には2000本以上の投資信託があるといわれ、それぞれの運用方針も異なれば、リスクも高いものから低いものまで様々。まずは、基本的な分類の仕方を覚えましょう。
前回でもお伝えしたように、投資信託はプロに任せて運用するというもの。そのプロがどのような運用方針・運用スタイルで運用しているのか等を確認することが大切です。それを知るためには、「目論見書」と呼ばれるものに、必ず目を通しましょう。その際には読むべきポイントをしっておけば、読みやすくなります。目論見書には、次のようなことが書かれています。

投資信託、どのように分類する?

【Point1】追加型か単位型か

追加型の投資信託はいつでも買え、いつでも売れます。一方、単位型はファンドを最初に設定した時点でしか購入できません。一定期間解約もできない等の期間も設けられている場合が多くなっています。

【Point2】分配型か無分配型か

毎月分配型など、定期的に分配金が支払われる投資信託と、分配金をださずに、再 投資されるものと2タイプあります。長期的に資産を殖やしていきたいのなら、無分配 型のほうがオススメです。分配金を再投資していくため、複利の効果を得られるから です。

【Point3】主にどの資産に投資しているのか。(主要投資対象は?)

投資家から集めたお金を主に何で運用しているのか(投資対象)で、リスクの度合いや、リスクの種類が異なります。例えば同じ投資信託でも株式型よりも債券型のほうがリスクは低くなりますし、外国債券や外国株式は為替の変動リスクもついてきます。それぞれ投資対象が異なるものと、国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の4つの資産を組み合わせて運用するバランス型などがあります。ファンドの特徴は、投資信託ごとに交付される「目論見書」で確認することができます。

国内株式・国内債券・外国株式・外国債券

最近では、外国株式型や債券の中でも新興国(中国やインド・ロシア等)向けの商品も増えてきています。そして、大きな収益を上げている投資信託もあります。 興味はあるけど、情報収集が難しく、投資判断しづらい投資対象であれば、プロに任せる投資信託を活用する、というのもひとつの考え方です。皆様はどんな資産で運用してみたいと考えていますか?

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